2022年12月09日

大晦の大祓

「大晦の大祓」を12月31日(金)17時より斎行致します。「大晦の大祓」は、どなたでもご参列いただけます。ご参列をご希望の方は、12月31日(金)16時55分までに服部天神宮のご本殿前にお越しください。

大祓とは、一年を半期に分け、毎年6月30日「夏越しの大祓」、12月31日「年越しの大祓」として、年に2回災厄の原因となる諸々の罪やケガレを人形に遷し、日々の生活を清々しい心身で過ごせますよう、祓い清める神事です。

神道では、人は本来、素直で清らかな心を持っていると考え、生活している間に、知らず知らずのうちに、心がくもり、元の状態から遠ざかっていくことを、人形に罪やケガレを遷し、祓い清めることで、本来の心を取り戻すと教えます。

災厄の原因となるツミやケガレを移すために、自分の身代わりとして「人形(ひとがた)」を使います。人形にご家族それぞれの氏名、年齢を記し、頭からつま先まで身体を撫でます。特に調子が悪い部位は、入念にさすります。そして納めに、三度人形に息を吹きかけてもらいます。
※人形は社務所にて授与しております。

大祓を通じて、心と体のエネルギーが満ち満ちた状態になり、残る半期を無事平穏に過ごせますようお祈り申し上げます。