2021年06月03日

夏越の大祓(おおはらい)と茅の輪(ちのわ)くぐりについて

「夏越の大祓」を6月30日(水)17時より斎行致します。「夏越の大祓」は、どなたでもご参列いただけます。ご参列をご希望の方は、6月30日(水)16時55分までに服部天神宮のご本殿前にお越しください。

大祓とは、一年を半期に分け、毎年6月30日「夏越しの大祓」、12月31日「年越しの大祓」として、年に2回災厄の原因となる諸々の罪やケガレを人形に遷し、日々の生活を清々しい心身で過ごせますよう、祓い清める神事です。

神道では、人は本来、素直で清らかな心を持っていると考え、生活している間に、知らず知らずのうちに、心がくもり、元の状態から遠ざかっていくことを、人形に罪やケガレを遷し、祓い清めることで、本来の心を取り戻すと教えます。

「夏越の大祓」では、境内に茅(ちがや)で巻いた大きな「茅の輪」を設置されます。 
本年は、6月30日(水)から7月6日(火)まで境内に茅の輪を設置しております。       

茅の輪の起源については、蘇民将来(そみんしょうらい)が素盞鳴尊(すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、 そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。                                
くぐり方は、茅の輪を左、右、左と八の字に三度くぐった後、最後にくぐって正面のご本殿へ進んでいくという流れです。        

茅で作った大きな輪をくぐることによって心身を清め、無病息災を願う茅の輪くぐり神事がございます。どなたでも参加できますので、ご家族皆さまお揃いでご参列ください。

※ご参列できない方は「人形」をお送りしますので下記よりお申し込みください。
https://forms.gle/oM17wt5Z1GDnX3us9

郵送による人形のお申し込みについて
1.以上リンクの申込フォームよりお申し込みを受付後、順次人形を郵送致します。
2.ご案内状に記載されている指定口座に初穂料をお志でお納めください。
※ 6月の大祓では、初穂料2,000円以上お納め頂いた皆さまに「茅の輪御守」を授与致します。
3.人形にお名前とご年齢をご記入いただき、罪やケガレをこの人形に遷すよう祈りを込めながら、頭・胸など全身を撫でてから、息を三度吹きかけてください。
4.人形は封筒にお入れいただき、ご返送ください。